2019年02月04日

首里城の御内原地区が新規開園

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 2月1日からグランドオープンした首里城の御内原地区を回ってみた。100人ほどの女官が生活した男子禁制の区域と聞いて華やかな世界を思い浮かべていたが、実際に見た印象では「質素」だった。政治の表舞台である北殿や正殿、南殿は色やデザインで目を引くのに対して、御内原の建物はシンプルで飾りらしいものが見当たらない。豪華とは程遠く、こじんまりとしている。宗教の世界に身を捧げた僧侶たちの寺院に近い気がする。当時の女官たちも、あまり広いとは言えない区域で人生の大半を過ごし、王族と国に身を捧げるために存在したとすれば、それも当然かもしれない。

posted by テツロー at 13:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする