2019年07月27日

沖縄と吉本興業

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 最近のテレビは吉本興業に関する話題で持ち切りであるが、反社会勢力とのつながりから、芸人と会社の専属契約、社長や会長との信頼関係まで幅広い問題が絡み合い、何をもって「問題が収束した」と呼べるのかわかりにくい状況にある。

 沖縄と吉本興業のかかわりといえば、沖縄国際映画祭を思い浮かべる人が多いだろう。吉本興業という大手の芸能事務所が主催するおかげで、毎年有名芸人や俳優が多く参加し、観光地・沖縄を盛り上げる。加えて、沖縄県内の全市町村が地元PR動画を制作し出来栄えを競うなど、地元参加型のイベントも企画している。

 この映画祭でリーダーシップを発揮してきたのが、今の吉本問題に深くかかわる人物、大崎洋会長といわれる。実際、映画祭の期間中は社長として(現在は会長)よく関連イベントに参加していた(写真でスクリーンに映し出された男性が大崎社長<当時>)。映画祭そのものは収支的には厳しいものがあり、大崎会長のリーダーシップがなかったら今のように続かなかったのだろう。

ただ、それも、沖縄側から見ればであり、芸人からみれば、手荒く映画祭に駆り出され不満のもとになったとも聞く。芸能界のことはまったくの素人だが、気になるのは芸能事務所の強さである。もし、純粋に契約の問題であれば、事務祖と芸人は対等の関係であり、契約解除がこれほど大きな話題にならないはず。10年以上、アメリカなどで暮らしていたが、芸能人と事務所の契約問題がこれほど大きく取り上げられるのを聞いたことがない。日本以外の国々と比べた場合、日本の芸能界の異様さが目立つ。
posted by テツロー at 12:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

台風一過とはいかない沖縄の天気

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 台風5号が過ぎ去ったが、今日も時折、雨がぱらつきどんよりした天気が続く。台風一過の後にやってくる爽やかな空気も感じられない。今年は6月に梅雨明け宣言が出された後も、雨の日が多い。しかも、いつもなら雨が降れば少しは涼しくなるところが、ムシムシした気候は変わらない。

 だらだらと不快感が積み重なる。気分一新が難しい。天気だけでなく、社会全体も似たような状況に陥っているとも思える。地球の表面に熱がこもり逃げ場がなくなるのと同様、この社会には憎しみや敵意が満ち、鬱憤を晴らすための獲物を探し、さまよっているのかもしれない。
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2019年07月13日

動きだした仮設市場

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 6月中旬から建て替え工事に入った牧志公設市場の仮設店舗が7月、にぎわい広場でオープンした。もとの公設市場から西へ数十メートルほど行ったところの場所にあるが、やはり建物が変わると施設の印象もがらりと変わる。道の駅の特産品売り場という雰囲気である。新品のプレハブ施設だから仕方ないだろうが、ずいぶん軽くなった印象はぬぐえない。オープンしてから一度しか行っていないから断定はできないが、仮設店舗の中や周辺はもちろん、もとの公設市場が面していた市場中央通りも、以前と比べると人通りが少ない気がする。市場界隈のトータルな街づくりが期待されるところだ。
posted by テツロー at 10:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする