2020年02月22日

静かな首里城と危機管理

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 いつもなら週末の首里城は団体客でごったがえすが、2月22日午前に訪れた際は閑散としていた。新型コロナウィルスの影響は明らかだ。地元紙などの報道をみると、沖縄では観光客はもちろんのこと、中国との関係で建築資材、子供服、牛肉などさまざまな部品・商品の仕入れにも支障が出ているという。
 
 クルーズ船をめぐる政府の対応を見ていると、危機管理能力の低さが目につく。安倍首相は東日本大震災を経験した民主党政権時代を「悪夢」とあげつらうが、現在の新型コロナウィルスへの対応を見る限り、自民党だったら各段にうまく対応していたとはとても思えない。日本人はもしかしたら「責任をとりたくない」という気持ちが働くのか、一つの目標を定めて強いリーダーシップを取ることが苦手なのかもしれない。しかし、人が大量に短期間で行き交い、大型の災害が起きかねない時代に突入しており、日ごろから危機が起きた時の対応に備えざるを得ないだろう。

posted by テツロー at 21:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

沖縄でも新型肺炎の影響

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 2月14日、沖縄でも新型コロナウィルスによる肺炎の発症者がいることが発表になった。新型肺炎の発症者を多数出し横浜港に停泊するクルーズ船が沖縄にも立ち寄っているから、県内でも感染する可能性があるとは思っていたが、実際に発表があると、新型肺炎の感染力の強さ、さらには多くの人が短期間のうちに地球レベルで行き交う時代に感染症がいかに怖いか、思い知らされた。いずれにせよ、沖縄にも影響が出始めている。自分が請け負ったイベント関係の仕事が、さっそく14日にキャンセルになった。たくさんの人が一度に集まるイベントは感染を広げる可能性があり中止せざるを得ない。人込みに入ることになる観光そのものを敬遠するムードが広まり、観光立県の沖縄経済にブレーキをかけることになるだろう。
posted by テツロー at 11:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

客足遠のく国際通り界隈

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 国際通りや市場界隈から中国人観光客が見えなくなった。知り合いと話をしていて、意見の一致するところである。中国人観光客が来るようになる何年か前に戻ったようで、大分活気がなくなったという印象だ。1月下旬の地元紙によれば、数百人から千人単位で中国からの団体客のキャンセルが相次いでいるが、2月に入っても客足が途絶えた状況は変わらない。
posted by テツロー at 14:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする