2018年06月23日

慰霊の日と軍用機の訓練

07 沖縄の夏 001.jpg

 沖縄戦における組織的な戦闘が終わったとされる6月23日は慰霊の日。久しぶりに那覇市の空は静かになった気がする。米軍も多少配慮したのかもしれない。しかし、週が明ければ再び爆音が始まるだろう。

 北朝鮮の平和攻勢にアメリカのトランプ大統領が応じる格好で東アジアの緊張緩和が進んでいるといわれるが、沖縄の空を見るかぎりは一段と、軍用機の飛行が激しさを増している。1時間に何度も轟音をとどろかせながら、灰色の鉄の塊がわがもの顔で空を切り裂いていく。おそらく那覇市のような人口密集地域の上を飛ぶなんて、米国本土や日本本土など他の地域ではなかなかできず、よい訓練になるのだろう。表向きは平和を演出しながらも、マスコミが注目しないような場所では、しっかり牙を研ぐことを忘れない。軍事大国のやり方だろう。
posted by テツロー at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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