2019年05月11日

沖縄とカツオ

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 本部町では5月、こいのぼりの代わりにカツオのぼりが掲げられている。カツオの町をアピールするためである。沖縄はカツオとの関係が深い。

 県内では戦前、カツオ漁が盛んであり国内でもトップレベルの漁獲高を誇っていた。カツオ漁やカツオ節つくりのために、沖縄から南太平洋へ出稼ぎに向かう人々も少なくなかった。戦後はカツオの漁獲量は減少し、県内でカツオ漁が行われるのは、本部町など限られた地域だけだが、一人当たりのカツオ節の消費量は現在でもトップレベルといわれる。カツオ節は沖縄そばや様々な煮物料理のだしに使われ、チャンプルー料理にも加えられる。たっぷりのカツオ節と味噌にお湯を注ぐ「カチュー湯」は沖縄の定番料理であり、二日酔いに利くとされる。
posted by テツロー at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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