2019年06月16日

沖縄・軽便鉄道の残像2

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 那覇市のバスターミナル近くで、新たに発掘された軽便鉄道の転車台に関する現地説明会が6月15日で開かれた。転車台とは、機関車の方向を変えるための台であり、底や壁面をレンガで固めた円形のくぼ地に、中心の支柱の上に短い2本のレールが取り付けられていた。線路から入ってきた機関車がこのレールの上に乗ると、支柱を中心に回転。レール両端の下部には小さな車輪が取り付けられ、底の部分に設置された円形のレールの上を回りながら、機関車の重みを支えていた。現在残るのは、円形に組まれたレンガの土台部分だけだが、当時の転車台や那覇駅周辺をイメージしやすいように、模型や写真も展示されている。
posted by テツロー at 10:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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