2020年08月22日

米軍機訓練とコロナ感染

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 2,3日前、那覇市内にある自宅の真上近くを結構な低空で戦闘機が通り過ぎていった。コロナ感染に世間の注目が集中している機会にという訳ではないだろうが、だんだん米軍機の低空飛行が増えているような気がする。8月22日付の地元紙によれば、日米防止協定で制限されているはずの深夜早朝(午後10時〜午前6時)の飛行が頻繁に繰り返されているという。普天間飛行場で8月17日から5日連続で午後10時過ぎに軍用ヘリやオスプレイの飛行が確認され、名護市内では7月19日から1カ月の間に午後10時以降の航空機騒音(63デシベル以上)が26回測定されている。
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2020年08月15日

沖縄で中国が影響力の論説

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 8月15日付現地紙の報道によれば、米国の有力シンクタンクが報告書で「中国政府が沖縄の新聞に資金を提供し影響力を行使している」と指摘したが、同紙が取材を進めると、シンクタンク側は日本の研究者の発言を引用したと説明し、この研究者も「直接的な資金提供でなく間接的な手段」と釈明しているという。何年も前から、米軍基地への反対運動には外部から資金が流れている、沖縄の世論には中国の介入がある、などの言説が時折聞こえる。

 最近、米国では中国に対する敵対姿勢が目立つが、大統領選が近づき民主・共和の両候補ともに反中国ムードの強い国内世論を意識していることは明らか。トランプ大統領の中国への攻撃的な発言には中国側も強く反発しているものの、出来レースの可能性も否定できない。大統領選が終わって米中の利害が一致すればガラリと友好関係に転換しかねない。米国の反中ムードの尻馬に日本政府も乗って反中姿勢を強めれば、梯子をはずされた状態になりかねない。北朝鮮との関係では「圧力」強化を訴えていたものの、米国が北朝鮮との対話路線に舵を切ると、あわてて「無条件で対話する」と方針転換、北朝鮮に足元をみられかねないドタバタ劇に陥ったことは記憶に新しい。
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2020年08月08日

沖縄で1日の感染者が100人に

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 沖縄県は8月7日、新型コロナウイルス感染者が新たに100人確認されたと発表した。1日の新規感染者数が3桁に乗るのは県内では初めて。7月31日から8月6日までの直近1週間では、人口10万人あたり感染者数は31.57に達し、全国2位の東京の17.29人を大きく引き離している。

 5月、6日とまったく新規の感染者がなく7月に入って急増したことを考慮すれば外部からウイルスが持ち込まれた可能性が高いだろう。しかし、7月に入って観光客が戻ってきた印象はあるものの、コロナ禍以前の半分にも満たない。しかも全国のほかの観光地と比べても、感染増加のペースが各段に速い。キャバクラなど飲み屋街が原因の感染はあるものの、ほかの要因も加わっていると考えるのが自然だろう。

 県内で感染の再拡大が見られる前に、米軍基地でクラスターの発生が報告されたことに注目すれば、米軍関係者からの感染が疑われる。実際、7月4日の米国独立記念日にはパーティーが開かれ、基地外で米軍関係者と住民が数百人単位で接触したという情報がある。しかし、米軍からは感染者の人数と所属基地以外の情報が出されていないため、関連性を具体的に調べることは難しいだろう。沖縄の米軍関係者の感染者累計は8月7日までに303人となっている。
 
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